久しぶりに「日本人との出会い」を申し上げます。
土曜日の夜、午後11時の東横線・・・ 三人の学生(男二人、女一人)はこんな会話をした。おそらく、私の顔を見て、海外という話題になりました…
男A: 「おれ、海外に行くときに、いつも入国調査で「チャイニーズ?ジャパニーズ?」と聞かれるよね」
女: 「わかるわかる。私もヨーロッパで「你好!」と言われて、チャイニーズなのかと聞かれたよ。チャイニーズな顔でもないのね。」
男B: 「おれもある。アメリカで「アンニョンハセヨ」と挨拶された。」
男A: 「でも、「of course Japaneseだよ」と言ったら、「おはようございます。」と言われたよ。日本語が出来る入国調査の人も結構いるんだよね。」
男B: 「やはり、外国人は区別できないよね、ジャパニーズ、チャイニーズ、コリアンわからないね。」
男A: 「アジアの人は皆同じ顔なんて、勝手に決めつけないでほしいんだよね」
男B、女 (頷く)
と、そういう話題がしばらく続く。
やがて、三人は私に目線をかえて、私が読んでいる英語の本をみて、
男1 「観光客かな」
男2 「でも、結構買いものしたよね、ロフトで。」
男1 「それはお土産なんじゃない」
女 「ええ、東横線沿いにホテルがあるの?」
男1 「横浜なんじゃい?」
男2、女 (頷く) 「そうっか、そうっか。」
男1 「きっとアメリカ人だね。英語の本だしね。」
男2、女 (頷く)
と・・・
ようやく、私が降りる駅がきて・・・ 降りる前に… クララから一言・・・
「あの、アメリカ人ではありません。ドイツ人です。白人は皆同じ顔なんて、勝手に決めつけないでほしいんだよね」
とニコニコします。