数学では
1+1
には一つの答えしかありませんが、言葉にして
「お久しぶり」
といわれて、
「お久しぶりですね。」
「ええ?先週会ったばかりでしょう?」
「ご無沙汰しております。」
「お久しぶりですね。何年振りでしょう?海外にいらしたと聞いておりますが、帰国されたんですか。」
と答えの数は無限にあります。
言葉は誰でも毎日使いますけれども、それはもちろん人によって、話し相手によって使い方は違います。
遠足のお弁当を食べながら、 「ゆうちゃんの醤油かして!」
大学の食堂で 「醤油ちょうだい」
恋人同士で (熱い視線を送りながら)
議員食堂 (咳払い→すぐに誰かが飛んできます)
会社の打ち上げ 「醤油!」
夫婦喧嘩で (無口に妻を無視して、腕を伸ばして醤油を自分で取る)
と数え切れないバージョンはあります。
それが日本語を離れて、外国語になると、それもまたその場に合わせて考えないといけません。
日本では「芝生内への立ち入りをご遠慮下さい」
ドイツやフランスでは「芝生は立ち入り禁止」
英国やスペインでは 「芝生は立ち入らない」
となります。
自分の価値観で
「禁止までは書かなくていいでしょう。」
または
「遠慮したくない人は入っても良い訳?」
と思う人もいるでしょうので、一言だけで自分の価値観を考えさせられます。
それから、外国語が話せると、自分と違った価値観の人とコミュニケーションがとれるのはもっとも楽しいことです。いまだに、日本の英語の教科書の登場人物はクミちゃんであるのが不思議でなりません。私の教科書には英国人しか登場しませんでした。中3の英語の授業で第二次世界大戦が出るまでドイツの話がいっさいも出ませんでした。
もう一つ、「ええ!以外!」と言われることですが、私は小学校も中学校にいじめに遭いました。夏休みでデンマーク、スウェーデンやイタリアで過ごし、パパが取引先の方を自宅に呼んでぺらぺらと英語で話していることを聞いていました。11歳ではじめてイギリスのレストランで「Could I please have a fork?」と言えたことは今でも覚えています。(親は忘れていますけど・・・)外国語が話せる事で、大変自信がつきました。
外国語は一つの現実逃避でもあったでしょう。
お互いに良く知ることが出来、大げさに聞こえるかもしれませんが、世界平和に貢献する事も出来ます。例えば、自国で日本語を覚えて、広島を訪れるアメリ カ人と、ずっと英語だけで暮らしているアメリカ人のどちらに親近感を抱いていますか。それは日本語を覚える時間をかけてきた人でしょう。
外国語が出来ると、どんなに情報が入手できるかを考えて下さい。私は毎日7カ国、4ヶ国語の新聞をさらっと読んでいますが、あんなに立場が違うとはしょっちゅうあって、とても面白いですよ。(特に震災直後にそう感じました。)
経済力の弱い小さな国は外国語に長けているのもそういう理由はあるかと思います。ルクセンブルクで外国語が話せない人はたった1%です。
人間の知恵はドイツ語にだけではなく、日本語にだけではなく、含まれていることはありません。一つの言葉にだけ人間の理解力の様々な形は一つの言葉表現することが出来ません。
情報社会となった21世紀には外国語がとても大切です。平和、成長、繁盛を促し、貿易力、競争力、エンプロイアビリティにも役に立ち、
先日週刊プレーボイの中吊りで「英語は使わなくてすむ仕事」特集をみて唖然としました。ぬくぬくとする日本人は何でしょう。しかし、それらの職は憧れの仕事ランキングにはあがっていないと思います。
2011年の秋に、文部科学省・国立教育政策研究所が全国の中学3年生を対象に実施したアンケート調査で、7割の生徒が「英語は将来の就職に役立つ」と答 えたのにもかかわらず、将来、英語を使う仕事に就きたいと強く希望する生徒は1割ばかりでした。もちろん、ほとんどの14歳は将来に何がしたいのは分からないでしょう。
しかし、仕事上では海外営業はもちろんですが、いまは、エンジニア職でも英語の仕様書や取説の作成が出来、中国の法令、ドイツの規格が読めますと、より簡 単に仕事がすすむと思います。日本はまだそうではないかもしれませんけれども、グローバルな製品は多くなっています。ハードウェアは国内で設計され、ソフ トウェアはインドに外注され、部品はタイヤベトナムの工場で生産され・・・組み立ては中国です。
日本の少子化では日本の市場も収縮するでしょうから、日本の企業は海外に進出・海外と提携しないと生きていられないこともあるでしょう。
ホテルで海外の観光客を受け入れ、駅員が外国語で道を案内し、部品調達部で海外の取引先と連絡を取って、その仕様書を読んで設計したり、役場で外国籍町民と接したり・・・ 逆に本当に外国語が役に立たない仕事を想像することは難しいです。
歌舞伎の鳴り物?田舎の和菓子屋?ホスト?清掃員?マンションの管理人?鳶職?
その仕事にしても、外国人と接する事は想像しなくもありません。
ではないでしょうか。
他の国から来た人と話をする楽しみを教えず 文法、綴りだけでは
嫌になるでしょうね。
2011年の秋に、文部科学省・国立教育政策研究所が全国の中学3年生を対象に実施したアンケート調査で、7割の生徒が「英語は将来の就職に役立つ」と答えたのにもかかわらず、将来、英語を使う仕事に就きたいと強く希望する生徒は1割ばかりでした。もちろん、将来に何をしたいというのは分からない14歳は多いでしょう。例え、神主になるか、小説家になるかもう決めているとしても、明治神宮当の外国観光客が多くいらっしゃる神社は別として、それから多くの小説を参考にしたいと持っているとは別として、英語は特に必要ではありません。
しかし法学部を卒業しても実際は弁護士ではなく、営業部に所属してしまう。英文を選考した人は英語は全く関係ない人事や総務をやらされ、国際ビジネスを選考した人は日本国内市場のマーケティングを担当させられます、
日本国内でも楽天やユニクロなど英語を公用語化する会社が増えつつあることなどを考えると、「英語ができないと仕事がない」というような時代が近づいてきているともいえよう。
若者にはもう少し危機感をもって英語学習に取り組んでもらいたい。
11. 外国語のススメ
数学では
1+1
には一つの答えしかありませんが、言葉にして
「お久しぶり」
に対して、
「お久しぶりですね。」、「ええ?先週会ったんでしょう?」、「ご無沙汰しております。」、「お久しぶりですね。何年振りでしょう?海外にいらしたと聞いておりますが、帰国されたんですか。」
と様々な答えは出されます。
言葉は誰でも毎日使いますけれども、それはもちろん人によって、話し相手によって使い方は違います。
遠足のお弁当を食べながら、「ゆうちゃんの醤油かして!」
大学の食堂で 「醤油ちょうだい」
会社の打ち上げ 「課長、醤油を頂けませんか。」
夫婦喧嘩で(無口に妻を無視して、腕を伸ばして醤油を自分で取る)
と数え切れないバージョンはあります。
それが日本語を離れて、外国語になると、それもまたその場に合わせて考えないといけません。
日本では「芝生内への立ち入りをご遠慮下さい」
ドイツやフランスでは「芝生は立ち入り禁止」
英国やスペインでは 「芝生は立ち入らない」
となります。
自分の価値観で
「禁止までは書かなくていいでしょう。」
または
「遠慮したくない人は入っても良い訳?」
と思う人もいるでしょうので、一言だけで自分の価値観を考えさせられます。
それから、外国語が話せると、自分と違った価値観の人とコミュニケーションがとれるのはもっとも楽しいことです。
いまだに、日本の英語の教科書の登場人物はクミちゃんであるのが不思議でなりません。私の教科書には英国人しか登場しませんでした。中3の英語の授業で第二次世界大戦が出るまでドイツの話が出ませんでした。
「ええ!以外!」と言われていますが、私は小学校も中学校にいじめに遭いました。夏休みでデンマーク、スウェーデンやイタリアで過ごし、パパが取引先を自宅に読んでぺらぺらと英語で話していることを聞いて、外国語は一つの現実逃避でもありました。
11歳ではじめてイギリスのレストランで「Could I please have a fork?」と言えたことは今でも覚えています。(親は忘れていますけど・・・)外国語が話せる事で、大変自信がつきました。
それからどんなに情報が入手できるかを考えて下さい。私は毎日7カ国、4ヶ国語の新聞をさらっと読んでいますが、あんなに立場が違うとはとても面白いですよ。(特に震災直後にそう思いました。)
経済力の弱い小さな国は外国語に長けているのもそういう理由はあるかと思います。
仕事上では海外営業はもちろんですが、いまは、エンジニア職でも英語の仕様書や取説の作成が出来、中国の法令、ドイツの規格が読めますと、より簡単に開発できると思います。日本はまだそうではないかもしれませんけれども、グローバルな製品は多くなっています。ハードウェアは国内で設計され、ソフトウェアはインドに外注され、部品はタイヤベトナムの工場で生産され・・・組み立ては中国です。
先日週刊プレーボイの中吊りで「英語は使わなくてすむ仕事」特集をみて唖然としました。ぬくぬくとする日本人は何でしょう。しかし、それらの職は憧れの仕事ランキングにはあがっていないと思います。
日本の少子化では日本の市場も収縮するでしょうから、日本の企業は海外に進出・海外と提携しないと生きていられないこともあるでしょう。
ホテルで海外の観光客を受け入れ、駅で外国語で道を案内し、会社で海外の取引先と連絡を取って、その仕様書を読んで設計したり、役場で外国籍町民と接したり・・・ 逆に本当に外国語が役に立たない仕事を想像することは難しいです。
歌舞伎の鳴り物?田舎の和菓子屋?清掃員?マンションの管理人?鳶職?
外国人と接する事は想像しなくもないけれども、少ないでしょう。
お互いに良く知ることが出来、大げさに聞こえるかもしれませんが、世界平和に貢献する事も出来ます。例えば、自国で日本語を覚えて、広島を訪れるアメリカ人と、ずっと英語だけで暮らしているアメリカ人のどちらに親近感を抱いていますか。それは日本語を覚える時間をかけてきた人でしょう。
人間の知恵はドイツ語にだけではなく、日本語にだけではなく、含まれていることはありません。一つの言葉にだけ人間の理解力の様々な形は一つの言葉表現することが出来ません。
情報社会となった21世紀には外国語がとても大切です。平和、成長、繁盛を促し、貿易力、競争力、エンプロイアビリティにも役に立ち、
social inclusion, mutual tolerance and an appreciation of their past and present heritages. It is better for individuals - for their sense of self and their openness to the world, for opportunities for economic and personal growth. At this time of great fear and dangers in the world, it is better for humanity in its vital quest for peace, stability and enrichment. Only through multilingualism can we really understand and appreciate the stranger
If you need something to bring down your confidence or increase the number of blunders you already make in a day, then by all means, learn a foreign language! If you don't mind being laughed at when you make mistakes, if it doesn't bother you that people constantly wince at you because they don't understand your accent, and if you can endure people elevating their voices to help you understand their language, then bring it on!
But for most people, a strong desire to avoid humiliation is natural — and who would be more aware of this than 14-year-olds?