ドレーンさんの散歩はまた明日続きますけれども、ちょっとだけ、「日独ハーフの視点」というコラムを紹介したい。
わたしも月曜日から料理のコラムを書かせてもらうyoung germanyで、友達のサンドラさんもコラムを書くようになりました。サンドラさんはすでに何冊かの本を書いているすごい人だけれども、ハーフというテーマについてはまだ書いていないんですよね。サンドラのお父様はドイツ人でお母様は日本人で、自分の経験を色々書くかと思います。
友達には、「スウェーデン・イギリス」、「ナイジェリア・ドイツ」、「アイルランド・ドイツ」、「フランス・レバノン」という人がいます。ドイツに続いて二番目に多い組み合わせなのは日本の親とそうでもない親を持っている友達。(日独、日英、日米、日西、日仏等々)。 私の親は二人ともドイツ人で、ハーフのほんの心境はわからないかもしれませんけれども、異文化に興味を持っているため、その揺れるアイデンティティは大変興味深いです。
「日独ハーフの視点」の第一号、★日独ハーフは楽しさ2倍!★は是非読んでください。
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