クララの八百八町： 外国人観光客の定番： 浅草寺参拝 - ラヴィさんの紹介

数か月日本で仕事をしているラヴィさんに会って、日本語が出来ない、自分からあまり街角冒険しなさそうなタイプで「よかったら観光案内しますよ。」と提案して、喜んで受け入れてくれました。もう何週間いるのに、浅草も行っていないのに、やはり定番、どんなガイドブックも書いてある浅草に行ってまいりました。

「サラーム・ボンベイ！」、「大地のうた」等のインド監督の撮った映画はみたことある。「その名にちなんで」、「喪失の響き」等々、インド系英国人米国人作家が書いた本も読んだことがある。昔、ケニア生まれ育ちのインド系英国人上司もいたけど、転勤され、連絡とっても、返事がきません。インド系アメリカ人二世の友達、連絡とっていなく、しかも、彼女はアメリカ生まれ育ちですからね・・・

つまり、インドのことがよく分からないことが心配でした。

とりあえず、ツアー客ラヴィさんの紹介!

名前：　ラヴィ 
年齢：　20代後半
国籍：　インド
職業：　会社員
話せる言語：　英語、カンナダ語、ヒンディー語、後はフランス語の勉強もしたことあるけど、あまりできない。
住んだことのある国：　インド
旅したことのある国：　シンガポール、フィンランド日本を訪れたきっかけ：　長期出張
思った通りと違う日本は：　日本人はソンナに丁寧であることに驚いた。
思っ た通りの日本は：　技術が進んでいると聞いては聞いたけれども、自分の目で確かめることが出来た。

さて、ベジタリアンであるラヴィさんとどこ行くのでしょうか。

是非、これから読んで下さいね♪　乞う、ご期待！

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