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2010/07/04

コメント

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ドイツ人が落語を聴くのか・・・びっくり。末広亭は深夜寄席が良いですよ。500円で若い観客も多いです。でも、オススメは池袋かな?あと、御徒町にある落語協会で聞くのも面白いです。

そうそう、聴きますよ。昨日も独演会に行きました♪
「外国人と落語」という記事と、「落語が胎児に良い」という散歩ツアーエントリーも買いましたので、ご一読いただければ幸いです♪
おすすめな噺家、是非教えて下さい♪

うわ~、返事が来た!嬉しいね。オススメの落語家は何人かいます。三遊亭円歌の「中沢家のひとびと」や、川柳川柳の「ガーコン」。三遊亭金馬の落語も上品な感じがして良いです。この噺は絶対、聴くべき!というのは「あたま山」。江戸時代のSFのようです。鈴々舎馬桜(れいれいしゃばおう)の演じる「あたま山」は、一度、見ると良いですよ! でも、最近は、活弁にはまっています。活弁士はご存知ですか?外国には無い芸だと思います。

オススメの落語家に「柳家喬太郎」さんも入れておきましょう。喬太郎さんの師匠の「柳家さん喬」も、何かが乗り移っているようで凄い。活弁士なら、澤登翠(さわとみどり)さんのHPを見てください。

三遊亭円歌の「中沢家のひとびと」と川柳川柳の「ガーコン」は知っています。「中沢家の人々」はCDで聴いて、「ガーコン」は鈴々舎わか馬さんのは見たことあります♪いいですよね。
柳家喬太郎ももちろん知っています。一ヶ月後の切符があって、楽しみにしています。
三遊亭金馬はCDありますけれども、まだ聴いていません。
まだ色々分かりません… m(__)m

活弁とは活動弁士のことですか?海外にあるのかね?調べてみます。
共産主義の国には昔全訳の同時通訳(音読?)をする方がいたようです…違う仕事ですけどね、友達の話によると、読み上げただけで、感情入れていません。

お返事ありがとうございました。これからもブログを楽しみにしています。

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