ではでは、
ようやく、両親のプロフィールを載せ致します。といっても、ママのはもらっていないけれども、パパのプロフィールだけです。
名前: バルター
年齢: 64歳
国籍: 独逸
仕事: 自営業
話せる言語: ドイツ語、英語。イタリア語、スペイン語とフランス語も少しわかる
住んだことのある国: 独逸
旅したことのある国: 欧州加盟国のほとんど、それから、米国、インドネシア、ベネズエラ、中国と日本
訪日回数: これで5回目
来日したきっかけ: もちろん娘が日本にいるから。それから、日本人の友達にも会いに行く。自然、景色、文化。
思った通りの日本は: 日本は感覚を鋭くします。見ていて、聞いているものはわからない、食べているものの味は知らない。
僕の日本語能力は: 挨拶程度
旅してみたい日本: 九州、北海道、北陸
好きな日本語: 渦潮、蛸
本人は五回目の訪日だといっているけど、4回目ですね。2000年、2003年、2006年、2010年かな?
私もあまり覚えていません。かなり来ています。交代で私が実家に帰って、両親が遊びに来るという感じですかね。
日本はかなり詳しくなっている。というより、向こうであっちこっち記事を集めて、ここに送ってくれるから、情報も豊富ですよ。今度は、奈良、直島と鳴門を訪れました。奈良は、皆様修学旅行でおなじみの寺院の観光、鳴門は例の渦潮が見たくて、観光をしてきたですが、ほとんどの方は直島が知らないでしょう?ええ?本当に知らないんですか。それは損ですよ。直島は瀬戸内海にある小さな島で、ベネッセの事業で、安藤忠雄等設計の美術館andホテルが建っています。それをドイツ語や英語の建築雑誌を見て、パパは直島に行きたいと決心したそうです。
まあ、それについては後日に。とりあえず、上記に、プロフィールを載せました。(写真より似顔絵がいいと本人が言っておりますので、もう少しお待ちください。)
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。