先日、young germanyでアップされる記事で、三修社が出している「世界の測量-ガウスとフンボルトの物語」の
書評を書きました。(残念ながら、まだアップされていないようです)
測量の専門書に見えるかもしれませんけれども、違います。とても楽しい偉人伝ですよ。ガウスとフンボルトと、誰でも名前は聞いた事があるけど、「あれ?何をやった人だっけ?」という二人の人生が語られています。
言葉もとても面白くて、笑わせてくれます。
書評を書くため、三修社から頂いた、この名作の和訳は読者の一人に差し上げたいと思っております。一度は読んだのですが、新品同様でございます。
もちろん、ただであげるわけにはいきません。
140字内にツィッター、メール、または下のコメントで
「わたし・ぼくにとってのドイツ」
を表現して、私を一番笑わせてくれる方にこの本を送り致します。言葉は日本語かドイツ語、または和独語のミックス、どちらでも結構です。
締め切りはホワイトデー、3月14日です。
是非、挑戦してみてください!
皆さんの名作を待ちしております!
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