私が最初に日本に来た時も、ガイドブックに載っていた、「色々な変な英語が書いてあるTシャツはあるよ。」ということを読んでぜひ、そういうTシャツをお土産に買いたかったです。
しかし、それらは原宿の原宿で探しました。もちろん、そこにある訳ではないです。イトーヨーカ堂やジャスコでみればよかったですけど、もちろん、そういうことはガイドブックに書いていません。
変な英語、変なファッションが見たくて、そういうTシャツは竹下通りにあると思い込んでしまいました。
ナディアさんは特に、変な英語のTシャツは探して、お土産にしたいと思っていたわけではなかったですが、graniphというTシャツ屋さんを通ったところで、入ってみました。二人とも買う気はなかったけれども、結局二人ともTシャツを買ってしまいました。
graniphの面白いドイツ語表示で、私が買ったTシャツにはドイツ語で「少数民族」と書いてあります。ironic statementとして、来てみよう。白人の私は、ドイツで少数民族に所属していますので!
それから左はナディアさんのお土産。一枚は彼氏と、もう一つは友達にあげますと。
私もよくここでTシャツを買います。自分のもそうですけど、お土産も数多く買いました。デザインもいいですし、ドイツ語もなんだか、ポエチックです。それに、私は本当に少数民族ですから、誇りを持って着ますよ♪
graniph下北沢
東京都世田谷区北沢2-12-2-1B
Tel: 03-5486-1350
営業時間 11:00~20:00
ああ、そのシャツを着てドイツに行ってみたいな。。。
投稿情報: asdf | 2011/10/07 08:44
滅びゆく種族の言葉で、Tシャツの話題を提供してくださってありがとうございます。下北沢は若者だけではなく、バカ者の街でもあったわけですね。(^_^;)でも変な言葉が書かれたTシャツ、意味がわかってしまったら着られないんじゃないでしょうか。また、「少数民族」が、風刺や当てこすりとして受け止められる場所も少ないような気がします。「ハワイで買った水着」になりそうな予感がしますね。
投稿情報: asariya38 | 2011/10/07 09:53
僕の知っている外国のTシャツには日本語で「絶対安静」と書いてありました。
投稿情報: Stephano_aeneas | 2011/10/11 20:13
ドイツの少数民族?
投稿情報: ファイト | 2011/10/14 19:26