« 日本人との出会い8: 「俳かい」の「かい」 | メイン | 書評: 「Re-Imagining Japan」 »

2011/11/20

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

今回、質問したいことがたくさんできました。以下箇条書きに。
1.農業従事者が再生可能事業に手を出し始めたのは、自発的な経営の立て直しを図ったためなのですか。それともドイツ、あるいはEU連合が仕向けた政策なのでしょうか。
上記の疑問の答えが政策であるとすれば、その導入から広まり方まで教えていただけるとさらに良いと思います。
2.日本では一緒くたに"バイオ燃料"などと表しますが、ドイツでは以下のように用途別に分類するのが普通なのでしょうか。※ 植物性液体燃料 (植物油、植物性ディーゼル、植物性エタノール、バイオマスを原料とする液体燃料)
※ 植物性固形燃料 (わら、固有森林の木材、早期伐採用栽培される木材、ススキ等のバイオマス)
※ 電力・熱・燃料用の植物性燃料 (植物性ガス、植物性性メタン)
3.エネルギー部門を取り入れた農家の経営実態を、もう少し詳しく知りたいです。教えていただけませんか。
4.日本では産・官・学・政・報・法・教の7つが義理と人情で結び付いて、利権にまみれたムラ社会を様々な分野で築いています。あなたが好きな天下り団体が一番たくさんあるのが、この農業分野です。日本で、ご紹介してくれたシステムを導入するにはどーしたら良いのか教えてください。

 日本の事情も少し。
 日本最大の農業団体「全農」の主な仕事は、金融と不動産業です。国内の多くの金融機関同様「土地の担保評価」しかできないのが実態です。「発電事業」について、正しい評価ができる人さえいれば、今日からでも始められる素晴らしいことなんですが、残念ながら日本では賢い人は農業に就きません。
 
 そしてなによりもダメダメなのが教育でしょう。日本では大人のおもちゃはなぜか充実していますが、子供のおもちゃとなると想像力をかきたてるようなものが少ないように思います。

 最後にすくわれる話。岩手県葛巻町は、かなり前からご紹介にあったような農業と発電を組み合わせた街づくりをしています。エネルギー自給率なんと200%。東北や北海道でも集落で組合を作って発電を行っているところは着実に増えています。

追伸 2012.3.3にこれを発表していただませんか、お願いします

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

カテゴリー

2015年4 月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

Blog powered by Typepad