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2011/11/11

コメント

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『日本語圏の会話ではウチに入っている人だけが文脈が分かりますけれども、ドイツ語圏はどんな人が会話に参加していも、全ての情報を求めていますので、それはたまたま聞いていた部外者にも分かります。』

そうか、そう言う意味だったのか、やっと分かったよ。日本みたいな国は「内気」で、ドイツみたいな国は「外向」。だからドイツやアメリカみたいな国では、知らない人でも挨拶をする。日本ではしない。

「空気を読む」は「臨機応変に対処する」と言い換える事もできると思いますが、情報を詰め込み過ぎて失敗した経験が多い私は、ドイツへ行けば「空気を読む人」になれるのでしょうか?

いや、余計なお世話で予備説明から始めてしまう私はドイツでも「失敗」しそうな気がししてきました。

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