« 「大切なものは、目に見えない」 女性視覚障がい者に就職口 | メイン | ドイツ語のススメ、其の壱 »

2012/03/24

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

これは傘が好きになって集め出したのか、単にだらしないだけなのか、畳化ではありませんね。→「どこかワームホールがあって、そこから傘が突然私の玄関に現れるぐらいに、うちの部屋には傘があります。本当に。」
 小雨でも傘をさすようになったことよりも、雨の日にどんな歌を歌ったのか気になります。♪http://www.youtube.com/watch?v=q-tK3BaCmHgそれとも♪http://www.youtube.com/watch?v=psVjqEF-de8かな?
クララ画伯の「相合傘の図」にはロマンを感じなくもないけれど、小学生が使う交通安全の黄色い傘では、大人のハートに恋心は芽生えないんじゃ中目黒?
日本人の傘好きは困ったものです。アメリカの核の傘にはいったきり、出ようとしません。

「自転車乗って傘を差している人だけではなく、右肩に傘の棒をはさんで、右手で運転して、左手で携帯電話を耳に当てる人も少なくありません。あのバランス!すばらしい!科学で説明できない、神のはからいによる軌跡を目撃しました。」

それと、危ない。。。

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

カテゴリー

2015年4 月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

Blog powered by Typepad