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2012/12/15

コメント

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クララさん、有難う。さっき行ってきた。

でも、正直嫌気がさした。むしろ、所詮男同士が殺しあってつくったこの世界を徹底的に破壊して、元の国境のない状態にでも戻した方がいいじゃないかと思う。

本筋ならば確かにそうなのでしょうが、僕の地元では、あまりに選択肢がなさすぎました。
3代世襲した保守系議員、民主党前職だがあまりに実績のない元官僚議員、過激派系政党とカルト新興宗教系政党、これだけ。
後ろ2者は最初から論外です。前2者も、世襲を3代も続けるというのはどうかと思うのと、民主前職のようにパフォーマンスの過ぎる人物も押していいためしがない。
基本的に、今の日本の小選挙区制では、まともな均衡状態を作ることは不可能で、一種のゲリマンダーともいえます。
日本もドイツのように、第2次大戦の時軍国主義になったわけですが、民主的なワイマール憲法の隙をついてナチスが政権をのっとったのと、そもそもあまり民主的とはいえない明治憲法の状況下で、「デモクラシー」と一応いえるものの、大正デモクラシーは利益誘導に終始し、結果社会の歪みを軍部が全権掌握に使ってしまったというのは、いささか経緯が違うように思えます。
それゆえ、実績をかんがみて世襲の保守議員に入れる、というのも、大正デモクラシーの腐敗を追認するように思え、したくありませんでした。
結局、家族の中で、保守に1人、白票が多分2人、棄権1人。その1人が僕でした。
白票でも棄権でも、効果としては同じなのですが、地元への公約が結局利益誘導に終始してるのでは、「アンタら90年間何やってきた」と思えるのです。
とはいえ日本の選挙では供託金がバカ高く、また市民運動もどちらかと言えば過激派系のところが多いか途中からそういう政治ゴロが乗っ取ってしまうかなので、一般の市民に穏健な草の根政治が根付くことがなかなか難しいと思います。
投票したって変わらないのでは、どうせいっていうんでしょう?

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